おおきな木 ことば塾

絵本の読み語り、ことばあそび、工作、ゲームなど、「ことばとあそび」をテーマにみんなでふれ合い、

子どもたちの創造力&想像力をかきたて、ことばを育てるさまざまな活動をしています。親子でご参加ください。


絵本をことばや音楽で楽しんだり身近なモノで何かを作ってあそんだり…

さんしろう絵本ライブ……絵本を読んだり、歌ったり、あそんだり…

音楽あそび……リズムあそび、楽器づくり(笛、マラカス)など

ことばあそび……しりとり、かるた、ことばさがし、文字あそびなど

みんなでゲーム……スキップゲーム、フルーツバスケットなど

手作り工作あそび……新聞紙運動会、段ボールあそび、手作りおもちゃ、

仮装ごっこ、折り染め、ねんどあそび、お菓子作りなど


初回のみ無料で体験参加できます

※電話、メール等で事前にご予約ください

◆Aグループ(1歳半ぐらいから)※現在休止中です

原則として毎月第二、第四木曜日10:30~12:00

現在休止中ですが、ご入会希望者が数名ありましたら再開をしたいと考えていますので、ご検討中の方はお問い合わせください 

 

◆Bグループ(1歳半ぐらいから小学校低学年)

原則として毎月第二、第四木曜日16:00~17:30

 

●会場:当店2階

●指導:杉山三四郎、今井美香

●入会金:3240円

●会費:月額3240円(税込)

活動日が変更になる場合もあります。


ことば塾 当面のスケジュール

10月12日、26日、11月9日 ※以降未定

16:00〜17:30 ※終了は18:00ぐらいになることもあります。

※体験ご希望の方は、電話、メール等で事前にご予約ください


ことば塾だより

月2回のことば塾のようすをお伝えします。

 

 

紙粘土 こねてー、のばしてー、まるめてー、くっつけてー 2017年11月9日

 ことば塾のメンバーが今月から少し減ってしまいました。それでも元気なこどもたちは、始まる前から室内をかけまわり、とってもにぎやかです。

 今日は、大騒ぎのプログラムではないですが、みんな大好きな粘土です。

 

みことちゃん、とうこちゃん、あおとくん、なつみちゃん、たくまくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、あやねちゃん、そうたくん

 

 スキップトゥマイルー、タッチあそびのあとは、大きな輪になってごあいさつ。最近は、誰かが必ず輪の中に入ってて、みんなで中心に集まって小さい輪になるとき、もみくちゃになっています。

 

 絵本は、新刊『こねてのばして』。みんなも絵本といっしょに「こねて~」「のばして~」

 次は、秋にぴったり『いもほりバス』

 秋の絵本が続きます。『ぬ~くぬく』。干されたさつまいもや大根が、こぉ(粉)を吹いて美味しくなる…というおはなし。

 最後は『かおかおどんなかお』。さんしろうさんの歌で楽しみながら、いろんな顔をしてみましょう。

 

 絵本のあとは、今読んでもらったばかりの『こねてのばして』みたいに、紙粘土で遊びます。手を真っ白にして、思う存分こねこねしましょう。

 さんしろうさんが紙粘土の袋をカッターで半分に切ってくれます。一人半個分の粘土をもらったら、ちぎって丸めたり伸ばしたり。手で転がして細長〜くしたり。乾いて固くなってきたら、少し水を足して練り直します。

 クッキー型や粘土べらを使い、いろんな形を作ります。動物や食べ物、来月はクリスマスということで、クリスマスツリーを作る子も。丸めた小さな粘土を爪楊枝に3つ刺してお団子。爪楊枝をざくざく刺した、アート。棒にガシガシ紙粘土を盛った、なんかすごいもの。

 面白く楽しく、かわいい紙粘土細工がどんどんできていきます。小麦粉粘土の時もそうですが、粘土遊びはつい時間を忘れます。

 できあがった紙粘土作品たちは、このまま粘土板の上で2週間よく乾かして、次回のことば塾で色をつけます。これがまた楽しい。楽しみですね。

 次回のことば塾は、11月23日(木・祝)です。

(スタッフ みか)

おめんで へんしん! 2017年10月26日

 もうすぐ10月も終わりです。町では、ハロウィンイベントが行われたりもしています。ことば塾では、おめんで変身!

 

 あおとくん、たくまくん、なつみちゃん、さなえちゃん、みことちゃん、あやねちゃん、そうたくん

 

 おやすみ

 とうこちゃん、あおいちゃん、なぎさちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん

 

 おやすみの子が何人かいて、いつもの半分ほどの人数でした。子どもたちは始まる前から、部屋の中をところ狭しと走り回ります。まだことば塾前なのに、汗びっしょりで着替える子も。

 

 スキップトゥマイルー、タッチ遊び、そして、ごあいさつ。

 絵本は、『だるまさんと』から。みんな集まって一度座ったけれど、『だるまさんと』は、体を動かしながら読むと、より楽しい絵本です。みんな立って、いちごさん、ばななさん、めろんさんをまねします。「うーん」とみんな1箇所にぎゅうぎゅう集まって、「ぱっ」でポーズ。最後はみんなで「ピース」。

 『だって』 さんしろうさんのCDに収録されている絵本のうちの一つです。さんしろうさんのギターで楽しみます。

 『あくたれラルフのハロウィーン』 セイラの猫、ラルフは、わっるい猫。ハロウィーンパーティーには、セイラはラルフ、ラルフはセイラに変装してでかけました。セイラ姿のラルフは、パーティで悪いことばかり。セイラが悪いことをしたみたいになってしまいます。ラルフ、あまりにもひどい。

 

 さて。ハロウィーンの絵本を読んでもらったところで、ことば塾でも変身ごっこです。

 ベースは紙皿のお面ですが、用意してある材料をふんだんに使って、個性的な姿に変身します。見本も、へんなお面ともう一つ、45リットルゴミ袋に目などをつけて着るタイプのものも作っておきました。

 

 カラーのナイロン袋を大中小、モール、ストロー、紙コップ、毛糸、アルミホイルなどなど。面白い変身ができそうな材料をいろいろ取り揃えました。

 

 ラプンツェルのように髪のながーいお面、カラフルな顔などいろいろなお面を始め、頭から体までサメに変身した子や、ピンクのナイロン袋に詰め物をし、リボンや毛糸で飾ってお人形を作った子も。

 

 最後はみんなで集合して、ハイチーズ!…といきたいところですが、ことば塾で全員集合はなかなか揃わないのが通常。だいたいみんな集まって写真を撮りました。その時撮れなかった子は、あとで撮ってもらいました。

 

 さんしろうさんの作った、怖〜い一つ目金髪ロングヘアのお面、私が今日の飾り付け用に作った画用紙のジャックオーランタン大と小は、希望者を募って、お持ち帰りしてもらいました。

 

 ジャックオーランタンもみんなで作れたらよかったのですが、そこまでは時間の余裕がなかったです。七夕飾りの提灯を作っていた時に思いついたもので、あれこれやってみて、なんとか形にした感じ。あと数日ですが、よかったら試してみてください。

 

 ことば塾の時間に予定が合わなくなってしまった子が、今日まででいったんおやすみすることになりました。毎回とても楽しそうな笑顔が印象的で、私も毎回嬉しかったです。また、都合がつくようになった時には、一緒に遊ぼうね。お店の方にも遊びに来てください。待っています。

 

 次回のことば塾は、11月9日です。台風が続けて来たり、雨が続いたりで、天高い秋晴れが感じられないまま、11月に入ります。どんどん寒くなってくるころ。体に気をつけて、次回も楽しく元気に遊びましょう。

 

 

(スタッフ みか)

大騒ぎ!しんぶんし うんどうかい 2017年10月12日

 季節は秋。先日まで、学校や幼稚園・保育園から、運動会やその練習の音が聞こえてきていました。そろそろ終わったところも多い中、ことば塾でも、運動会。いつもの新聞紙遊びに+αです。

 

とうこちゃん、あおとくん、よしたかくん、しゅうへいくん、さなえちゃん、なつみちゃん、たくまくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、あやねちゃん、そうたくん

 

体験

ひなちゃん

 

 始まる前から、部屋の中は、駆け回ったり、のぼったりおりたり、にぎやかです。スキップトゥマイルー、タッチあそび、そして、輪になってごあいさつ。

 

 絵本の時間は、『ごぶごぶごぼごぼ』から。数ヶ月の赤ちゃんから楽しむことができる絵本です。

 さんしろうさんのギターと歌で『おっぱい』

 リクエストがあったので、『おしくら・まんじゅう』

 再びさんしろうさんのギターで『トコトコさんぽ』 みんなで合いの手を入れ、手拍子でノリノリ。

 最後は秋らしく『いただきバス』 いもほりのお話です。

 

 

 絵本に続いて…今日は、「しんぶんし うんどうかい」です!楽しい新聞紙遊びに運動会要素をプラスして、元気に走り回りましょう。

 

 まずは、新聞紙を細く巻いた刀で、大きな新聞紙を一刀両断!ざくっざくっと気持ちよく、どんどん破いていきます。みんな全力で向かってくるから、新聞紙を構える大人たちは、注意と覚悟が必要。

 

 破れた新聞紙が床一面に散らばってきたところで、それらを拾って丸めて、ボールを作ります。投げっこ、野球、サッカー。なんでもできます。

 

 さんしろうさんが買い物カゴを持ってきたら、玉入れの始まり。膝立ちになったさんしろうさんの頭の上のカゴに、よーいどんで玉入れです。すぐにいっぱいになったので、続けて2回目。3回目は、カゴが逃げ出したので追いかけながらの玉入れ。

 

 次は、「しっぽとりきょうそう」。細長く破いた新聞紙をお尻に貼ったら、「よーいスタート!」。お互いのしっぽを奪いながら、自分のしっぽを守ります。いちばんたくさんしっぽを集めた人の勝ち!5本も集めた子もいましたよ。私は、すぐに取られちゃった。

 

 ここで、プールの登場。段ボールを3つ繋いでつくったプールに、散々遊んで細かくなった新聞紙をどんどん入れていきます。ボールもしっぽも全部。それでも足りなくて、新たに細かく裂きながら入れます。プールの中に新聞紙の水がたまってきたら、中に入って遊びます。姿が見えないくらいに潜ったり、たくさん抱えた新聞紙の水を上に投げ上げたり。

 

 すると今度は、忘れかけていた新聞紙の刀に、タコ糸をつけて釣りゲーム。エサは、布ガムテープをくるりと巻いて両面テープにしたもの。魚は、新聞紙の水。よくくっつく両面布ガムテープは、新聞紙の水の中に入れると、すぐに新聞紙の魚が釣れます。釣れなくなったらエサの替え時。

 

 そして、今日は特別編。新聞紙の水の中に「お宝」が!新聞紙の水の中からキャンディーやキャラメルを釣り上げましょう。新聞紙より小さくて重いキャンディーを釣り上げるのには、集中力が必要。みんながんばりました。そして、最後は、プールに飛び込んで、大騒ぎしながら探します。

 

 どんなに探しても「宝」が見つからなくなったので、大きなゴミ袋にプールの中の新聞紙を詰め込んで、今度は大きなボールを作ります。45リットルのゴミ袋2つ分のボールができました。

 

 ボールを蹴ったり投げたり取り合ったりしているうちに、一方では段ボールのプールを横倒しにして、キャタピラに変身。数人が中に入ると、みんなはボールのことなどすっかり忘れて、巨大キャタピラへ。部屋の端まで進んだら、全員が進行方向を反対にして、さっきおしりだった子が先頭になります。何度か繰り返すと、キャタピラが破れて一枚の長い段ボールに戻ってしまいました。

 

 長い段ボールは線路かな、と思っていたら、子どもたちが乗っかって「ひっぱってー」。さすがに7人8人乗っていては、さんしろうさんが一人で引っ張るわけにいきません。そこで、段ボールを3分割。それぞれ大人が引っ張ります。引っ張り、ひきずって滑るソリは、乗り降り自由。あっちのソリへいってみたり、こっちのソリに乗ったり。時には5人乗りになってしまうときも。そんな時は、他の方の手を借りて、二人でひっぱります。なんといっても、動くものに乗るのは楽しい。しかも、自分で動かさない乗り物は想像がつかない動きにハラハラドキドキ、スリル満点。動かすのは大変だけれど、乗せてもらう楽しさがわかるから、がんばってしまいます。

 

 大人がヘロヘロになったところで、「しゅ、しゅうてーん」。行き当たりばったりの「しんぶんし うんどかい」全プログラムが、みんなの拍手喝采の中、終了しました。

 

 大興奮のまま、今日のことば塾はおしまい。大人の方々も、おつかれさまでした。みんな今日は、ばたんきゅーって寝ちゃうか、興奮が冷めずに寝られないか、どっちかかな。

 

 次回は、10月26日(木)です。楽しそうなことをいろいろ考えています。おたのしみに!

 

(スタッフ みか)

空気でふわふわ、振動でぐるぐる 科学のおもちゃ 2017年9月28日

 今日は、科学のおもちゃで遊びました。といっても、むずかしいことはなにもなし。地味に面白いおもちゃです。

 

たくまくん、さなえちゃん、あおとくん、みことちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん

 

おやすみ

あおいちゃん、なぎさちゃん、あやねちゃん、そうたくん、とうこちゃん

 

 元気にスキップトゥマイルーから始まり始まり。タッチ遊びのあとは、みんなで大きな輪になってごあいさつ。犬のごあいさつ、子犬のごあいさつ、ねこのごあいさつ。

 

 絵本は、『ぽんぽんポコポコ』から。みんなで、絵本に出てくるおなかは、だれのおなかか当てっこしながら、自分のおなかをぽんぽんポコポコ。

 つづいて、リクエストがあったので『きんぎょがにげた』。さんしろうさんが読んでくれる『きんぎょがにげた』のきんぎょは、ちょっとだけ見つけるのが難しいのです。

 次は『くりくり』。くりの季節がやってきました。さんしろうさんのギターに合わせてリズムを取りながら聞きます。

 『うそつきのつき』。月がきれいな季節。でも、この絵本の月は、なんだかヘンです。

 最後にもうひとつ、月の絵本を。『つきよのキャベツくん』。この月も、美しさとはほど遠いのですが…。

 

 絵本に続いて、今日作って遊ぶおもちゃをみんなに見てもらいます。

 一つ目は、ストローを吹くと、先に乗っていたピンポン玉がふわふわと浮き上がるおもちゃ。

 もう一つは、伏せた紙コップの横から伸びている細い筒を加えて「お~~~~~」って言うと、紙コップの底部分に乗せたモールの渦巻きが、ぐるぐる回りながらずりずり動く、というおもちゃ。

 ことばで聞くと、「それだけ?」という感じがしますが、実際やってみるとおもしろいのです。

 

 まずは、ピンポン玉ふわふわの「浮き玉」の方から。

 材料は、曲がるストローと、針金と、ピンポン玉。

 曲がるストローの、曲げた方の先に針金をぐるぐると3回くらい巻きつけて、そこから螺旋を徐々に大きくしていき、ストローの先に朝顔が咲いたように、またはラッパのように広げます。それが受け皿になります。受け皿にピンポン玉をのせて、ストローで息を吹き込むと、ピンポン玉がふわり。

 ただし、ピンポン玉はちょっと重く、大人が勢いよく吹いて丁度良いくらいなので、子どもたちの場合は、ティッシュをふんわり丸めて、セロハンテープで成形した玉を使うとよいです。あれば、発泡スチロールの玉などもよいでしょう。

 年長さんくらいの子は、玉が飛び出しそうで飛び出さない、絶妙の吹き加減を調節できていました。でも、小さい子は勢いが強すぎて玉が飛んでいってしまうことも。そういうときは、セロテープで玉の重さを調節するといいと思います。でも、玉が飛んでいくことを楽しんでいる子もいて、そういう遊び方もあるなあ、と思いました。

 

 次は、モールぐるぐるのおもちゃ。

 紙コップを伏せて、側面に穴を一つ空けます。画用紙などで直径1センチくらいの筒をつくります。側面の穴を広げ、筒を差し込みます。空気が漏れないように差し込み口をテープで止め、紙コップの口(今は下側)も丸く切った画用紙で蓋をします。モールを指先に3周ほどさせ、蛇がとぐろを巻いているような形を作ります。

 とぐろのモールを紙コップの底に乗せたら、筒をくわえて「おー」と言います。息を吹き込むだけではだめ。声を出します。すると、紙コップの底が震えて、モールが動きます。

 いろいろやってみた結果、モールは太い方がうまく動くようです。

 なんでしょう、ただモールがぐるぐる動くだけなのに、つい笑ってしまう。

 

 紙コップやピンポン玉に、油性ペンで絵を描いたり色を塗ったり。また、モールに違う色のモールで触覚みたいのをくっつけて、かわいくアレンジしたものもありました。

 家で遊んだり、新しく作ったりするとき、赤ちゃんがいるおうちでは、喉に入らないサイズの玉を使いましょう。

 

 次回のことば塾は、10月12日です。

 季節の変わり目です。体に気をつけて、美味しいものをたくさん食べて、元気に過ごしてくださいね。

 

 

(スタッフ みか)

パクパク、ビョンビョン、紙コップおもちゃ。2017年9月14日

 紙コップで遊ぼうと準備したら、始まる前から見本がブンブン振り回されて、イカ?タコ?の口が行方不明。でも、またくっつければ問題ナシ。それが、自分で作るおもちゃのいいところ。

 

よしたかくん、しゅうへいくん、なつみちゃん、あおとくん、たくまくん、みことちゃん、さなえちゃん、あやねちゃん そうたくん

 

おやすみ

あおいちゃん、なぎさちゃん

 

 さんしろうさんのギターがなったらスキップトゥマイルーの始まり。最初からエンジン全開の子、これから上げていく子、マイペースに加わったり隠れたりする子、いろいろです。

 手をつなぎ大きな輪になってごあいさつをしたら、絵本の時間。

 

 今日は、表情を楽しむ絵本から。

 

『だっだぁー』絵本と同じ顔をするさんしろうさんを見ると、みんな笑っちゃいます。そしてみんなも同じ顔に。顔のたいそう(?)のあとは、

 

『ぺんぎんたいそう』。立ってぺんぎんと一緒にたいそうです。

 

『よーいどん』運動会シーズンです。もう終わった子も、これからの子も、まだやったことない子も、「よーい …… うどん!」

 

『かおかおどんなかお』最後も、顔の絵本。だっだぁーは、オノマトペの絵本ですが、こちらは笑ったり怒ったり、さまざまな感情が出てきます。なんと、さんしろうさんの新曲。まだおはなし会やライブでしか聞けない絵本です。

 

 冒頭でお話したように、今日は紙コップで工作です。

 最初は、パクパク人形。紙コップの口から底まで、1本切り込みを入れます。そのちょうど反対側も1本、そこまで切ります。2箇所の切り込みで紙コップを開き、底を谷折りにして基本の形は完成。底の部分が人形の口になります。底の内側を親指と人差し指で挟んでパクパク動かします。指のところにセロハンテープをくるりと巻いて両面テープにしたものを貼っておくと、指がすべらなくて上手にパクパクできます。

 基本形ができたら、あとは、口を中心に考えて、紙コップを頭の形や体の形に切ったり、他のものを貼り付けたり、色を塗ったりします。

 続いて、ビョンビョン人形。ぴょんぴょん、ではありません。文字通り、ゴムがビョンビョン伸びる、ビョンビョン人形。

 割り箸の先に3~4本つないだ輪ゴムを貼り、輪ゴムの先には紙コップ。底の部分に穴を空けて輪ゴムの端を通します。通した輪ゴムの輪にいらなくなった乾電池を通し、セロハンテープで固定します。これが基本形。割り箸を振ると、電池が重りになって、長い輪ゴムがびょーんと伸びます。

 紙コップには、長く切った画用紙や紙テープなど、動きのあるものをつけると、ビョンビョンの面白さが倍増します。

 ビョンビョン伸びるから、振り回したくなるのもわかります。でも、ゴムが切れたり、電池が外れたり、人に当たったりすると危ないので、激しく振り回すのはやめておきましょう。でも、振り回してねじれたゴムが戻るときに、人形がぐるぐる回るのはおもしろかったです。

 両方作った子や、パクパクをいくつも作った子。一つのパクパクに集中し、色を塗り、どんどん飾りをつけている子も。

 また、ひたすら自分の工作に打ち込む子もいました。折り紙や色画用紙で、おしゃれアイテムをどんどん作っていつのまにか素敵に変身。

 

 気づけば、もう終わりの時間。さんしろうさんのおもしろいパクパクや、私の、口なしイカも、もらわれていき、みんな、たくさんの紙コップおもちゃを抱えて帰って行きました。

 みんなのパクパクに食べられていた私は、家で、「そのオデコのクレヨン、何?」と言われました。

 

 次回のことば塾は、9月28日です。

 

 朝晩過ごしやすくなりました。短いさわやかな季節を楽しく過ごして、次回も元気に会いましょうね。

 

 

(スタッフ みか)

子どもも大人も楽しい!紙飛行機・ツクバネ・シャクトリムシ 2017年8月24日

 今日はお休みが多かったですが、おおきな木2階の広いスペースをフル活用して、いろいろな種類の紙飛行機や折り紙もおもちゃを作って遊びました。紙飛行機ってとても楽しいですよね。私も大好きです。

 

よしたかくん、しゅうへいくん、なつみちゃん、あおとくん、あおいちゃん、なぎさちゃん

 

お休み

みことちゃん、とうこちゃん、あやねちゃん、そうたくん、たくまくん、はづきちゃん

 

 

 

 今日もスキップトゥマイルーから元気にスタート。「スキップバルーン」(と聞こえているようです)が大好きな子も。イルカになるときのために、すべりのよい服を着てきたんだそう。今日はイルカにはならなかったけれど、元気に走り回りました。

 

 絵本の時間は、おばけの絵本がたくさん。一口におばけの絵本と言っても、どれも個性的な絵本ばかりです。

「おばけドライブ」スズキコージさんの独特な絵がおもしろく、「ものともせず」と文がどんどんつながっていくリズムも楽しい絵本。

「さる るるる」ことばあそびの絵本をさんしろうさんのギターと歌で。

「いちにちおばけ」絵本ライブでも大人気。

「へんしんオバケ」みんなで一緒に言ってへんしんさせるのが楽しい、ことばあそびの絵本。

  

 さて、今日はいろいろな飛行機を作って飛ばしました。 

 

 最初はストローと2つの輪でできた飛行機。

 あらかじめ画用紙を2×25センチと2×15センチにカットして用意しておきました。それらを輪にしてストローの両端に貼り付けるだけ。小さい輪の方を前にして飛ばすと、ふわーり、ゆらーり、と飛びます。気に入った子は、2号機、3号機とどんどん増やしていきました。

 続いて、折り紙の筒でできた飛行機。これは落とすだけでふわっと浮いて、すーっと滑るように飛んでいきます。簡単なのによく飛ぶ、不思議な飛行機。

 次は、ブーメランのように旋回する飛行機。飛行機としては簡単な折り方ですが上記2つと比べると折る回数が多くなります。4、5歳の子たちが一生懸命折っていました。この飛行機がお気に入りになった子は、最初から最後までほとんどの時間を、この飛行機を飛ばして過ごしました。

 みんなが飛行機を作っては飛ばしている中、さんしろうさんが細長い折り紙を高いところから落とすと、それはくるくるくるくるときれいに回って落ちていきます。みんなの視線は一度にその細長い折り紙へ。「作りたい!」というみんなは、さんしろうさんが作る後について、細長いくるくるまわる……「ツクバネ」をつくりました。ツクバネは植物で、タネが羽根つきの羽のようになっていて、落ちるとき、くるくると回るのです。ちょうどそれに似た折り紙がこれ。様々な色の折り紙で、みんながたくさん作りました。これを一斉に落としたらきれいだろうなあと思いましたが、なかなかみんな揃っていちにのさん、といのは難しく、それでも一人がたくさん持って一度に落とすと、いろいろな速度や回転や色で、とてもきれいでした。

 さんしろうさんの折り紙おもちゃはまだ続きます。つぎは、ツクバネと同じように細長く切った折り紙を4回折って折り目をつけた、シャクトリムシ。ストローで息を吹きかけると、くねくねと前に進んでいきます。息を吹きかける角度や強さで、うまく進むかどうかが変わって来るので少しコツが必要。夢中になって、シャクトリムシによだれが落ちることも。強く吹きすぎると、飛んで行ってしまいます。細長い紙を折っただけですが、シールやペンで目を付けるだけでかわいらしくなります。

 おわりの時間になると、たくさんの飛行機とツクバネ、シャクトリムシを抱えてお片付け。作ったもの全部と、落ちていた誰かのツクバネや、見本用に作っておいた飛行機、全部をお持ち帰りしてくれました。

 次回のことば塾は、9月14日です。体験参加も受付中。お友達もさそってみてくださいね。

 (スタッフ みか)

 

 

オバケにロケットにダーツに刀!傘袋七変化 2017年8月10日

 台風が過ぎ、蒸し暑い日々ですが、皆様いかがおすごしですか?今日は、傘袋を使って遊びます。

 

とうこちゃん、あおとくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、あやねちゃん、そうたくん、なつみちゃん

 

おやすみ

みことちゃん、さなえちゃん

 

体験

たくまくん、あゆむくん

 

 今日は、体験の子が二人来てくれて、賑やかでした。始まる前から、ボールを追いかけたりして元気元気。

 さんしろうさんのギターが鳴って、スキップトゥマイルーが始まります。リズムに合わせて走りまわり、つついたり、ごしごししたり、動物になって這い回ったりするうちに、初めての子もだんだん慣れてきたかな。タッチ遊びも楽しくできました。

 さて、今日はごあいさつに続いて、自己紹介もしました。

 

 つづいて絵本です。

『いないいないばああそび』長く親しまれて来ているいないいないばあの絵本のうちの一つです。

『ぼくのおふろ』いろいろなアイデアお風呂がおもしろい絵本です。後半の探し絵は細かくて、年中さんくらいだと見つけられるかも。

『きもだめし』この間読んでもらった気がするけれど、リクエストがあったので。小さい子向けのしかけ絵本だけれど、あなどるなかれ。意外と怖いオバケの絵も出て来ます。

『おかあさんのパンツ』さんしろうさんのギターと歌に合いの手を入れるのもまた楽しい

『おならうた』おならって聞いただけでわらっちゃうのに、さらにおもしろい絵本をさんしろうさんの歌で。

『ぶきゃぶきゃぶー』絵本ライブでも定番かつ大人気の絵本。復刊ばんざい。

 

 今日は、傘袋でむくむくオバケをつくります。

 材料は傘袋と紙コップとストローとセロハンテープ。曲がるストローの短い方の先に傘袋の口を巻きつけて、空気が漏れないようにテープでぐるぐる巻きにします。紙コップの底に近い側面に切りやボールペンなどで穴をあけ、内側から外へストローの長い方を差し込めばできあがり。傘袋をくしゃくしゃにして紙コップに押し込み、ストローで息を吹き込めば、紙コップからむくむくと傘袋が現れます。あとは、傘袋にサインペンで絵を描いたり折り紙を貼ったりして、オバケや動物を作ります。紙コップにお絵描きをする子も。

 傘袋遊びはまだまだ続きます。膨らませて口をよく捻り、細くしてしっかり結びます。結び目の部分とその周りを布ガムテープでくるむように貼り、重りにします。これで傘袋ロケットが完成。紙テープを貼ってひらひらさせたり、翼をつけたりしてかっこよくしたら、投げて飛ばします。

 あるお母さんが、壁に点数を書いた紙を貼ってくれたので、みんなそれに向かって投げて的当てをしました。

 そのうちにさんしろうさんがパイプ椅子と太い輪ゴムで「傘袋ロケット発射装置」を作ってくれました。みんな先を争って、作ったロケットを発射装置で飛ばします。手で投げるよりも豪快に飛んでいきます。

 一方で、傘袋に、丸く切った紙を取り付けツバにし、その下を布ガムテープでぐるぐる巻いてツカにし、出来上がったのは傘袋の刀です。刀があれば、チャンバラごっこ。矛先は私。そうなるだろうなあ、と思いながら刀の作成をしていたので、想定内です。傘袋は痛くないから大丈夫。

 傘袋は、どんなにしっかり口を縛っても、全力で遊ぶと空気が抜けて来てヘナッとなってしまいます。直しても、すぐにヘナッとなってしまうので、新しく作り直して、また遊びましょう。

 

 次回のことば塾は、8月24日です。

 蒸し暑い日が続きます。熱中症に気をつけて、元気に遊んでくださいね。

 

(スタッフ みか) 

 

わらび〜もち おいし〜いよ 2017年7月20日

「また、小麦粉ねんどやりたい」なんていう声に、「今日は本当に食べられるものを作るよ」と返しつつ、準備をしながらみんなを待ちます。

 

みことちゃん、とうこちゃん、あおいちゃん、なぎさちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、あやねちゃん、そうたくん、さなえちゃん

 

おやすみ

はづきちゃん、なつみちゃん、あおとくん

 

 今日は、夏恒例、「わらびもち作り」です。

 まずは、いつものスキップトゥマイルーから。スキップトゥマイルーの時にも、子どもたちからのリクエストがありました。「カエルがいい」。そこで、みんなは「べちょ、べちょ」と、大きなカエルになります。カエルの後は「もっとカエルがいい」。するとさんしろうさんは、「アマガエル」と言います。「ぴょこぴょこぴょこ」と細かく跳ねるアマガエル。続いて、ウサギ。カエルからのアマガエルからのウサギ、大人は結構大変です。ちっちゃくて元気なアマガエルのはずがヨレヨレ。

 

 絵本の時間は、紙芝居から。

「みんなでたいそう」

 いつもは座って読んでもらう絵本ですが、今日は、立ってスタートです。

続いて、今日は夏シリーズ。

「うみ」

 うみからお魚がぴょーん。力の抜けたことばがおもしろい長新太さんの赤ちゃん絵本。

「まめうしのあついなつ」

 カブタムシとクワガタウシ。おもしろい。

「おどります」

 さんしろうさんのCDにも収録されている、メケメケフラフラ~と、ハワイアンの曲がぴったりの絵本。2年ほどフラダンスをかじっていた私は踊る方に専念(?)させていただいて、絵本係はお母さんの一人におまかせ。フラフラ~がとってもじょうずな子がいて、聞いたら、フラダンスを習っているそう。みんなも楽しくフラダンス。いろんな動物になってフラフラ~しました。

 最後は、何度読んでもらっても飽きない「へんしんトンネル」

 

  さて、絵本のあとは、おまちかねのわらびもち作りです。まずは、作業の台を用意して、いつもなら新聞紙を敷くところを、今日は台拭きで丁寧に拭きます。

 そして、わらびもちの粉を水で溶き、火にかけ始めました。この部分は、熱くて危ないので、大人の仕事。昨年より人数が多いので、大きな鍋でわらびもちの粉は3袋。火が入ってくると、練るのも大変。

 その間、こどもたちは、みんなで窓の外を見たり(何があったのでしょうか)、走り回ったりと、全力で遊びました。

サラサラだったわらびもち粉の水が、固まって透明になってきたら、火からおろします。ここからはみんなの仕事。

 熱々の鍋に要注意しつつ、もったりと固まったわらびもちを鍋からスプーンですくって、ボールの氷水に落とします。冷えるとぷるぷるのわらびもちになります。

 みんながわらびもち作りをしている間に、きな粉の用意。きな粉はみんな大好きだから、たくさん用意します。様子を見ながら、甘さは控えめに。その代わり、たっぷりかけても、そのまま食べても大丈夫です。

 たくさん作ったわらびもちでしたが、みんな、食べる食べる。何度もおかわりをして、たちまちなくなってしまい、小さいお鍋でもう一袋分を作りました。

 おなかいっぱいわらびもちを食べ、作ったわらびもちは売り切れ。大満足で、片付けです。

 

 洗い物や片付けの間に、さんしろうさんがもう一冊、絵本を読んでくれました。夏にぴったりの「むしプロ」。虫のプロレスが実況中継風に進んでいきます。

 

  洗い物をしていると、「ぞうきんちょうだい」「ぞうきん洗って」とぞうきんのリクエストがぞくぞく。なにごとかと思っていると、「ぞうきんがけブームがきています」とのこと。「なにその、素敵なブーム」と、あったぞうきん数枚を、全部渡しました。おかげで、きな粉が散乱していた床はとってもきれいになりました。

 

 次回のことば塾は、8月10日です。8月は通常通り、2週目と4週目になります。少し間が空きますが、みんな、熱中症や風邪など体に気をつけて、暑い季節を楽しく過ごしてください。

 

 8月6日には、おおきな木で、しかけえほんをつくろうというイベントがあります。よろしければ、そちらの方にも遊びにきてくださいね。

(スタッフ みか)

 

 

我が家のアイドルうちわ 2017年7月6日

 じめじめと蒸し暑い毎日。涼しげで、楽しいうちわをつくりましょう。

 

みことちゃん、とうこちゃん、あおとくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、あやねちゃん、さなえちゃん、なつみちゃん

 

おやすみ

はづきちゃん、そうたくん

 

 少し早めに、今日のことば塾の準備をしていたら、「ドンドンドン!」とドアを叩く音が。「だれかな?お店と間違えて上がって来たお客さんかな。」。あわててドアを開けたら、早く着いたわんぱく兄弟。時間まで、ことば塾の部屋で遊びながら待っていてもらいます。

 今回は、もし家にいらないうちわがあれば、うちわをホネ状態にして持参してもらうようお願いしていました。そして、こちらでも何本が用意していました。なんと、たくさん用意して来てくれた子もいて、ずいぶん助かりました。

 

 さて、うちわ作りはもう少し後。いつものように、スキップトゥマイルーから始めます。

 今日は、ダンゴムシにもなってみました。もじょもじょ這ったり、くるんくるんと丸まったり、またもじょもじょと足が出て来て這ったり…とダンゴムシになるのははじめてでしたが、面白かったです。

 タッチあそび、ごあいさつもしました。

 

 続いて絵本です。

 最初は、「おばけだじょ」。さんしろうさんの歌とtuperatuperaさんの絵本。まだCDには収録されていない曲です。真っ黒いおばけかと思ったら…。

 次は「きもだめし」。めくりのしかけ絵本です。かわいいおばけも出て来ますが、日本人形とろくろっくびは、なんだか怖いです。おばけが一つ出てくるたびに、絵本の前にいた子たちは悲鳴を上げて逃げ、とりあえず部屋を一周して戻って来ます。

 リクエストから、「ビビビビビ」。ただひたすら「ビビビビビ」が出てくる絵本。そして、最後のページには、おおきな木の「ビビビビビ」の絵本にだけ住んでいる、何かが飛び出して来ます。

 もうひとつリクエストで「まるまるまるのほん」。みんなその場に座ったまま、指を出して、絵本に向かってクリックしたりこすったりします。たくさん増えたマルをみんなで一生懸命数えました。

 最後は、さんしろうさんセレクトの「すいかのめいさんち」。まずは「すいかのめいさんち」を歌って踊ります。さんしろうさんの「すいかのめいさんち」は、みんなが知っていると少しだけ違っていて、ちょっとヘンでおもしろい。というか、さんしろうさんが、おもしろい。

 歌って踊る「すいかのめいさんち」のあとは、絵本「すいかのめいさんち」。大きなスイカをたくさんたべて、タネをぷぷぷーっ。

 

 さて、今日は予告通り、うちわをつくります。

 みんな、前回、たくさんたくさん折り染めをしたので、今日はたくさんうちわが作れそう。ホネは皆さまの協力のおかげで、たくさん集まったので、思う存分作ることができます。

 今回は、障子貼り用のノリを小皿に出し、少し水を含ませたハケで練って、骨に塗るというやり方にしました。まんべんなく塗ることができたら、たくさんある折り染の中からお気に入りの一枚を選んで貼ります。裏返して、裏からもホネと先ほど貼った紙の裏にノリを塗り、もう一枚の折り染を貼ります。だいたい乾いたら、ホネからはみ出した分の紙をハサミでカット。柄の上の小さな扇型の部分は、カッターで切り取ります。

 このあたりで、写真撮影会。撮ってもらった写真は、すぐに、さんしろうさんがA4サイズの紙でプリントアウトしてくれます。これをうちわのホネに貼って、自分の顔のうちわを作るのです。裏側は、折り染めのでもいいし、白い紙にして、絵や字を描いても。

 たくさんのハートをちりばめたかわいいうちわや、周囲をマスキングテープで飾ったおしゃれなうちわもありました。

 うちわのホネだけを使って、オリジナルの工作をしている子も。二つ繋げて、大きなリボンを作って見せてくれました。男の子は蝶ネクタイになるんですって。

 最後は、できたうちわを持ってみんなで記念撮影。

 これで、じめじめと暑い時期も乗り切れ…そう…かな?

 

 次回のことば塾は7月20日です。暑い季節がやってきました。熱中症や夏風邪に気をつけて、暑さに負けず、元気に楽しく遊びましょう。

 

 

 

 

じゅわじゅわ折り染め。色作りは大騒動。2017年6月22日

 梅雨に入りました。夏前の恒例プログラム。折り染めです。

 

みことちゃん、はづきちゃん、とうこちゃん、あおとくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、あやねちゃん、そうたくん、さなえちゃん、なつみちゃん

 

 スキップトゥマイルーから始まりました、ことば塾。寝起きでちょっと気持ちが乗らない子も、タッチあそびの頃からエンジンがかかってきました。

 輪になって、犬のごあいさつ、ねこのごあいさつをしたあとは、絵本の時間です。

 

 さんしろうさんが用意したのは、紙芝居用の舞台。舞台があるだけで全く雰囲気が変わります。

 最初の紙芝居は、『おてんきうらない』。いろいろなお天気が出てきます。みんなで立って、お天気になりきります。雨になったり、雪になったり。雷やおひさまも。

 続いても紙芝居。こんどは、舞台なしの方が効果的なので、舞台は後ろへ下げました。『なんだ・なんだ』のはじまりはじまり。はしっこにほんの少し見える絵が何かを当てます。さんしろうさんが紙芝居をだんだんずらしていくと、徐々に全容が見えてきます。途中までは、全然当たりっこない状況。それでもみんなは、どんどん答えてくれます。ずらしていった絵とその下の絵が並ぶと、ワニやjくじらが現れます。最後は圧巻。

 次は絵本。『いいからいいから』。なんでも、「いいからいいから」とゆるしてしまう、ひろーい心のおじいちゃん。なにが起こってもおどろきません。

 ばばばあちゃんのシリーズより、『あめふり』。さっきのおじいちゃんはゆったりのんびり、ばばばあちゃんは、てきぱき。でも、どちらも、ちょっとやそっとのことでは驚かないし、困らない。こんな、どんとかまえた人間になりたい。

 最後はさんしろうさんのナンバーから、『あめぽったん』。梅雨だから、雨シリーズです。

 

 今日は、折り染めです。今、ことば塾は12人。1人、5枚作ったとして、60枚。おかあさんやおばあちゃんもやるから、もうちょっと。5枚ではなく、もっとどんどん作るかもしれない。そうしたら、もっと。というわけで、28センチ幅のロールタイプの障子紙を、約25センチの長さにカットしたものを、95枚くらい作っておきました。結果として、ぴったりでした。

 まずは折り染めの基本的な折り方を、さんしろうさんにおしえてもらいます。紙を蛇腹に4センチくらいの太さで折っていき、次に、端から三角になるように折っていきます。折り終わったら、輪ゴムで固定し、三角形の頂点を水で溶いた絵の具に浸します。和紙や障子紙は水をよく吸うので、一気にじゅううううっと真ん中あたりまで色が染み込みます。3箇所を違う色にしたり、辺の部分も浸したり、絵の具の付け方で、同じ紙は2枚とできません。折り方を色々変えても、面白い模様ができます。染み込ませすぎたら、ちょっと絞りましょう。

 ここからが、お楽しみ。破れないように、そうっとそうっと開きます。濡れているので、破れやすくなっています。さて、どんな模様ができているかな。

 できあがった作品は、新聞紙に挟んで乾かします。どれが誰のものかわからなくならないように、挟んだ新聞紙に名前を書いておきます。

 飽きるまで、どんどん染めて欲しいと思って、たくさん紙を用意しておきましたが、存分に遊べたでしょうか。

 みんなは何より、絵の具で遊ぶのが楽しいので、水で溶いた絵の具が、どんどん消費されていきます。色作り担当の私は、ひたすら絵の具を溶き続けました。そのうち、子どもたちも色作りにやってきて、色作りをしていたキッチンはてんやわんや。定員オーバーです。楽しそうだったから、いっか。あ、いいから、いいから。

 あざやかなピンク色から、なんともいえないスゴイ色まで、たくさんの色ができていきました。

 

 みんなの折り染めを見る余裕がなかったので、次回を楽しみにしています。

 次回は、この折り染めを使って、うちわをつくります。 

 いらないうちわを1時間くらい水に浸しておくと、うちわに貼られていた紙が、ベローンと簡単にはがれます。ホネだけになったうちわに、折り染めで作った紙を両面貼り付けて、オリジナルうちわをつくります。いらないうちわがあれば、紙をはがして用意しておいていただけるとよいと思います。こちらでも、用意します。

 

 昨日は、私も折り染めをして、ブックカバーにでもしようかなーなんて軽い気持ちでいました。そうしたら、なんのなんの。始終色作りでした。でも、色作りは楽しいし、今回は、乱入組の子どもたちと一緒に、色作りができました。みんなの色作りの様子を見られたので、よかったです。

 ただ、色が間に合わなくて、折り染めが滞ってしまうといけないので、次回は、もう少し深いお皿も加えて、量の多い色も用意しようかな。

 片付けの段階で、子どもたちが作ってくれたきれいな色(と、すごい色)が少し残っていたのと、紙が3枚残っていたので、それを使って私も折り染めをしました。これで、今日用意した材料は本当に全部使いきりました。

 

 次回は7月6日です。いつもと違う1週目なのでお間違えのないように、よろしくお願いいたします。

(スタッフ みか)

 

 

 

へーんしん!帽子にかんむり、カツラと…メガネ 2017年6月8日

 今日は、ずいぶんとお久しぶりの子や、前回お休みだった子も来てくれて、にぎやかでした。おやすみの子もいたので、次回はもっとにぎやかになるかな。

 

みことちゃん、とうこちゃん、あおとくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、あやねちゃん、そうたくん、さなえちゃん、なつみちゃん

 

おやすみ

はづきちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん

 

 さんしろうさんのギターが鳴ったら、スキップトゥマイルーからスタートです。元気にスキップスキップする子、エンジンがかかる前で、真ん中で立ち止まる子、ホワイトボードの下、秘密の場所に隠れる子。タッチあそびをするころには、みんな慣れてきました。

 大きな輪になって、犬のごあいさつ、猫のごあいさつをしたら、いったん座ります。初顔合わせの子もいましたので、自己紹介。お母さんやお姉ちゃんに手伝ってもらいながら、みんな自分で名前が言えました。すごい!

 絵本の時間は、ノラネコぐんだんのシリーズから、『ノラネコぐんだん そらをとぶ』。お話が進むにつれ、みんなどんどん絵本の前へ集まっていき、最後の方では、絵本の前に立って場所の取り合いに。これでは後ろの子が見えないので、いったん座りますが、すぐにまた立ってしまいます。絵本、近くで見たいですもんね、仕方ない。でも、みんなが見たいから、ぐっとがまんで、また座ります。

 ノラネコぐんだんつながりで、最新刊の『ノラネコぐんだん あいうえお』これは絵が細かくて、ますますみんながかぶりつき状態に。絵本の読み方も、今回はさがし絵あそびにしたものだから、絵本の前はちょっとした騒動に。絵本も全然進まないので、途中で断念。おうちでやると、すごく楽しいと思います。

 『がたごとがたごと』これも、絵本ライブの間にさがし絵あそびが挟まります。これも、くまなく見ると、いろんな発見がある絵本。

 『ぼうし』一度絶版になった絵本が、別の出版社から出ました。ユーモアたっぷりで、小さな子から楽しめる絵本です。

最後は『ぼうしとったら』めくりのしかけ絵本です。めくると何かが出てくる、ゆかいな絵本。めくるのも楽しいですよね。

 

 今、ぼうしの本を2冊読んでもらいました。今日は、いろいろな面白いぼうしを作ります。

見本は、「おもしろかわいい」だけをめざして作った、りんごの帽子。見た目おもしろければいいと思って作りましたが、意外と人気で。あとは、発泡スチロール製のどんぶりを利用した、風車つきの帽子。最初は回らない風車でしたが、回るように改良しました。

 帽子は、4センチ幅くらいの厚紙の帯を6本くらい用意し、まずは2本使って輪に。頭のサイズにちょうど良いよう調節します。残りの4本は、今作った輪に、縦、横、斜め、斜めと、中心を交差させて、アーチ状に貼っていきます。帽子の形になったら、あとは好きな帽子になるよう飾り付け。とっても豪華な宝石がいっぱいついた王冠や、かわいい動物の耳付きの帽子、金髪のカツラまで、アイデアいっぱいです。

 さんしろうさんが、いつのまにか巨大なメガネを作っていました。すごく大きくて、スーパーヒーローみたい。赤と青のセロハンがあったので、今回もメガネが流行りました。

 帽子とメガネをつけて、素敵に変身したけれど、自分では見えないので、さんしろうさんに姿見を出してもらいました。

あらかじめ、画用紙の帯をたくさん用意しておけば、もっとたくさん作ってもらえたかもな、と思いましたので、次に生かしたいと思います。

 最後の方には、青いナイロン袋のドレスをまとった子も

 みんなのかわいくておもしろい帽子姿がみられて、楽しかったです。

 次回のことば塾は、6月22日です。その頃は、雨かもしれないですね。雨でも元気に楽しく遊びましょう。

 

(スタッフみか)

 

パンじゃないよ、粘土だよ。 2017年5月25日

 

 「今日はなにするのー?」やって来るなり、そんなふうに言ってくれた子が数人。(今日は、粘土だよ。楽しいよ。)と思いながら、もう少しあとまで、お楽しみにとっておきます。

 

はづきちゃん、とうこちゃん、りょうくん、あおとくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、さなえちゃん

 

おやすみ

みことちゃん、あやねちゃん、そうたくん

 

 ことば塾が始まるまでの間、広い部屋の中を、全力で走る子たちは、その勢いのまま、スキップトゥマイルーへ突入。スキップトゥマイルーの間に徐々にエンジンをかけていく子もいます。

 みんなで手をつないで輪になってごあいさつ。みんなでつながると、大きな輪ができました。

 

 絵本は、『さる・るるる』から。さんしろうさんが『さる・るるる』を歌うのを、私はすごく久しぶりに聞きました。

『へんしんトンネル』。みんなで一緒に言うのが楽しい絵本です。

『はなすもんかー!』。カエルが「きれいな棒」を取り合って、綱引きのように引っ張り合う絵本です。さんしろうさんと私が絵本の右と左にわかれて、引っ張り合いをしながら、二人で読みました。

『とのさま いちねんせい』新しい絵本です。随分前に出て、今、品切れ状態の『とのさまサンタ』の第2弾です。

『ぶきゃぶきゃぶー』リクエストにお応え。別の出版社より、待ちに待った復刊となりました。「おおきな木」では人気の1冊。

 

 絵本の後、いつもは、工作のおもちゃの見本が登場するところですが、今日はまず作業台の用意。材料は、小麦粉と、水、油と塩。あとは、食紅。今日は、小麦粉粘土を作って遊びます。

 小麦粉とボールが出て来た段階から、みんなは身を乗り出します。そりゃ、触りたいですよね。まぜるとか、こねるとか、楽しいに決まってますから。でも、粉のままをみんなで触ると、大変なことになるので、ちょっと我慢。最初は私やお母さん方の担当。小麦粉と防腐剤がわりの塩を合わせて、水を足しながらこね混ぜ、まとまってきたら、油を足して滑らかにします。

 パン作りなどをされているのでしょうか、めっちゃ手つきの良いお母さんが。もういっそ、パンにしちゃいましょうか、と思うくらい。

 さて、柔らかさを見ながら、油や小麦粉で調節をし、まずは白い粘土を作ります。白い粘土を小分けにして、赤、緑、黄色の食用カラーをほんの少し入れ、よくよく練ります。それぞれの色の粘土ができたら準備完了。

 みんなで欲しい色の粘土を分け合って、粘土遊びスタート。お母さんと一緒に、細かいたくさんの食べ物や動物などをたくさん作る子や、いろんな色の粘土を組み合わせて、個性的な作品を作っていく子。面白いものがどんどんできていきます。

 そうかと思えば、粘土を顔に貼って、とても面白いことになっている子が。斬新。

 みんなの手元に粘土作品がたくさんできてきたころ、もしくは、カオスの塊がどんどん大きくなってきたころ、さんしろうさんが、だれかの粘土を魚焼きグリルで焼いてみました。なんだか香ばしい匂いが漂って……。

 焼くと、そのままの状態より少しだけ長く保存できます。時間の問題ですが。焼いて固まった小麦粉粘土を見た子どもたち。自分の粘土も焼いて欲しいとさんしろうさんのところへ押しかけます。さんしろうさんは大忙し。部屋には香ばしい匂いが立ち込めて、みんなは焼いてもらった粘土を箱に詰めて大満足。

「食べられるの?」

なんていう声もありましたが、うーん、食べない方がいいでしょうね。材料は食べられるものばかりですから、万が一、お口に入っても問題はありませんが、粘土をこねるにあたって、食べ物を扱う時のように手を念入りに洗っているわけでもありませんし。こねる際に、台や床でこねていますし。でも、みんなの作った粘土作品が、焼かれてクッキーのような姿になったのは面白かったです。

 小麦粉粘土遊びは、みんなもとっても楽しかったようです。

 市販の粘土のようには長持ちしませんが、その代わり簡単に作ることができますから、家でもやってみてください。家では、食べられる生地で作っても楽しいですね。ちゃんと手を洗って。みんなの粘土を見ていて、私もクッキーが焼きたくなりました。

 

 次回のことば塾は、6月8日です。みんなと遊ぶのを楽しみしています。

 

(スタッフ みか)

 

 

するする壁のぼり。のぼり人形と…赤いメガネ??? 2017年5月11日

 寒暖差が激しく、今日、ことば塾の部屋は冷房が欲しいくらいでした。

 

みことちゃん、はづきちゃん、あおとくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、あやねちゃん、そうたくん、さなえちゃん

 

おやすみ

とうこちゃん、りょうくん

 

 みんなでスキップトゥマイルー。動物になったり、ゴシゴシ、ツンツンしあったりしながら、お部屋の中をぐるぐるスキップ。飛行機や電車になったら、さんしろうさんのギターから怪獣の音が!みんな、逃げ回ったり応戦したりの大騒ぎ。

 怪獣の音楽がいつものスキップスキップに変わると、続いてタッチあそびです。スキップしながら、さんしろうさんが言う「色」や「柄」をみんなの服の中から見つけて、タッチ!指定の柄を着てる子が一人のときは、みんなの”集中タッチ”を浴びます。

 スキップスキップのあとは、みんなで手をつないで輪になります。手と手が離れそうなくらい、大きく大きく広がったと思ったら、次は体がぎゅうっとくっつくくらい小さく小さくなります。小さくなったら、みんなの顔をみながら、ご挨拶。でもただの挨拶ではありません。犬のあいさつ、ねこのあいさつ、そして今日はニワトリの挨拶も。

 

 続いて、絵本タイム。最初は『ふわふわくまちゃん』。裏拍子の穴から手を入れて、パペットを動かしながら読むパペット付きの絵本。絵本が出てきたときから、みんなはくまちゃんへ大集合。やさしく握手やハグをする子もいれば、戦いを挑む子も。くまちゃん、たぶん、いたかったです…。

 『よこむいてにこっ』怒った顔の動物がよこをむいてにこっ。動物をあてっこしながら読んでもらいますが、動物じゃないものも出てきます。

 『まるまるまるのほん』絵本の”まる”をクリックしたりこすったり、本を振ったりして、絵の変化で遊びます。みんなが絵本をタッチしに来ると収集がつかなくなっちゃうので、今日は、座ったままその場で指を出してクリック…と言っても、ついつい絵本に触りたくなります。そんな時はかわりばんこにクリック。絵本の前で多少のバトルも勃発していました。

 『ぶたラッパ』さんしろうさんの4枚目のCDに入っています。陽気なリズムが楽しく、音階からはずれたぶたの音が面白い、愉快な絵本。

 『おいしそうなしろくま』初めて読んでもらう絵本です。食べ物がいっぱい出てきて、これもまた絵本の前に集まって、おいしそうなものをぱくぱくぱく。

 

 絵本をたくさん読んでもらったら、工作をして遊びます。今日は、「のぼり人形」を作って、壁を登らせてあそびます。

見本はおさるさん。洗濯バサミにタコ糸を通して、壁にひっかけます。洗濯バサミに絵を貼ったら、タコ糸の両はしをもって右、左、右、左と交互に引っ張れば、洗濯バサミがするすると登っていきます。ひっぱりやすいように、タコ糸の両端を割り箸に結びつけておくと、割り箸を両手で持って、傾ければよいので、登らせやすくなります。

 洗濯ばさみを一度に二つ通せば、二つ同時に登って行きます。しかけが簡単なので、いくつも作ることができます。

 

 「のぼり人形」作りが始まってすぐ、材料の中に赤いセロファンを発見した子が。セロファンを覗いて赤い世界を楽しんでいましたが、やがて「メガネを作りたい」。そこで一緒に赤いメガネを作りました。いつのまにか、メガネが流行し、何人もの子がメガネをかけていました。みんな変装が大好きなんですね。そのうち、変装ごっこをしよう!

 さて、一方の「のぼり人形」も順調にできあがってきました。うさぎに、ぞうに、くまに、おばけに、他にもいろいろ…。出来上がったら、壁に画鋲をさして、タコ糸をひっかけます。ちょっと斜め上から刺すのがコツ。みんな上手に登らせていました。

 工作が発展して、ちょっと時期が過ぎてしまったけれど、鯉のぼりやワニのぼりを作っている子もいます。メガネをかけた姿でポーズをとって、さんしろうさんに写真を撮ってもらう子も。自分で、もくもくと作っていた年長さんの子のメガネは、とっても個性的。モデルさんみたいなポーズをとってくれました。

 

 徐々にお片づけが始まり、出席カードにシールを貼ったら、今日のことば塾はおしまいです。のぼり人形は、家でもひっかけるところを見つけて、登らせてみてくださいね。

 次回のことば塾は、5月25日です。次回も、楽しいことをたくさんしようね。みんなに会えるのを楽しみにしています。

 

(スタッフ みか) 

 

 

新聞紙。斬って、投げて、打って、蹴って。そして…泳ぐ。 2017年4月27日

 今日は新聞紙で遊びます。ことば塾では、年に2回はやりたいプログラムのひとつです。

 

さなえちゃん、みことちゃん、あおとくん、あやねちゃん、そうたくん、よしたかくん、しゅうへいくん

 

おやすみ

あおいちゃん、なぎさちゃん

 

体験

はづきちゃん、りょうくん、つかさくん

 

 新しく入会の子や、体験に来てくれた子もいて、とってもにぎやかになりました。始まる前から、「はじめまして」をした途端に一緒に走り回り始めるこどもたち。

 

 スキップトゥマイルーでたくさん体を動かします。ウサギになってぴょんぴょんしたあと、「カエル」のリクエストがあり、続けて「アマガエル」で、大人たちはだいぶヘロヘロに。続いて、「きしゃぽっぽ」でちょっと復活。人気のタッチあそびをしたら、輪になってごあいさつ。はじめましての子も何人か来てくれていましたので、自己紹介もしました。

 

 絵本はリクエストも受け付けつつ、さんしろうさんのギターにみんなで「あららららー」と合いの手を入れてノリノリで始まりました。

 『トコトコさんぽ』全部一緒に歌ってくれた子も。

 『カニツンツン』これは、独特な絵本です。いろいろな読み方ができそう。ときどきはいってくる「ツンツン」でつつき合いっこも楽しかったです。

 『いろいろバス』リクエストから。さんしろうさんの歌で楽しみました。みんなが絵本にかぶりつきになり、絵本の前ではちょっとしたバトルも。でも、みんな絵本が見たくて見たくてしようがないのです。座ってって言ってても、つい立っちゃう。気持ちは、わかる。

 続いて、『パンダ銭湯』、『あっかんべろーん』、『ノラネコぐんだん おすしやさん』

 

 さあ、今日は、何回やっても飽きない「新聞紙あそび」です。

 最初は、新聞紙5枚を細く丸めて棒(=刀)にして、大人が広げて持った新聞紙を「えいっ」と切り裂いて遊びます。「ザッ」という音が快感。でも、興奮してくるとどんどん勢いが強くなり、コントロールも悪くなり、新聞紙を持つ大人たちは命がけです。

 床中に新聞紙が散らばってきたら、拾って丸めて、新聞紙合戦や野球、サッカー。まだまだ刀で遊びたい子も。

 あらかじめ、段ボールを3つ繋いで作っておいたプールの中に、切り裂いて散らかった新聞紙を全部入れ、それでも足りなくて新聞紙をどんどん細く裂いて入れていきます。すぐに新聞紙の水が溜まり、潜ったり、すくって投げ上げたり。飽きることなく、プールの中にずっといられます。

 そのうちに、さんしろうさんがさっきの棒にタコ糸をつけて「釣り」を始めました。エサはまるめた布ガムテープ。みんな、慌てて自分の棒を探します。

 最初は入れ食い。次第にエサの「元気」がなくなってくると、エサを交換。

釣りをしながらも、みんなプールに入ったり出たりを繰り返して遊びます。

 最後は、ゴミ袋に水だった新聞紙を競争しながら詰めて、巨大なボールを2つ作りました。2つのボールを取り合っている間に、あちらの方ではプールだった段ボールでキャタピラ。キャタピラが壊れたので、電車ごっこ。子どもたちが乗った段ボールを大人が引っ張り回すという、体力勝負のあそびも。

 これ以上ないというくらい、新聞紙を遊びつくして、今日のことば塾は終わりにしました。

 次回のことば塾は、5月11日です。

 新しい環境に慣れて、疲れも出てくるころかもしれません。体に気をつけて、次回も元気に遊びましょうね。

 

(スタッフ みか)

 

 

 

 

 

ぼくの、わたしの、おべんとう 2017年4月13日

  今期最初のことば塾。体験の子や新しい子も来てくれて、にぎやかになりました。

 

あおいちゃん、なぎさちゃん、あおとくん、とうこちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、そうたくん、あやねちゃん

 

おやすみ

みことちゃん

 

体験

さなえちゃん

 

 スキップトゥマイルーで体も気持ちものってきたら、タッチ遊び。そして、ごあいさつと自己紹介です。それぞれ、名前と歳を教えてくれました。

 

 つづいて、絵本です。

 『ぽんぽんポコポコ』自分のお腹をたたきながら、絵本では誰のおなかかを当てっこ。

 『だっだぁー』絵本と同じ顔をする、さんしろうさんを見て、みんなも同じ顔をしたり笑ったり。

 『ぺんぎんたいそう』ぺんぎんたいそうはじまるよー。の掛け声とともに立ち上がって、みんなでたいそう。おなかと頭は…くっつけられる人、いますか?

 『ワニぼうのこいのぼり』ワニぼうシリーズは、のんびり、ゆったり癒し系。今の季節にぴったりな、こいのぼりの絵本。

 『パンダくんのおにぎり』パンダくんがおにぎりもってピクニック。ところがおにぎりを転がしてしまって…。みんな絵本の前に大集合して、パンダくんのおにぎり探しを手伝います。

 

 桜も散り、緑が増して、良い季節になってきました。遠足やピクニックの季節です。ピクニックといえば、お弁当。パンダくんのおにぎりのようなおにぎりやおべんとうを、いろいろな材料を使って、工夫して作ってみよう、ということで工作の準備です。

 みんなで作業台となる長机を足を畳んだまま床に並べます。新聞紙を敷いて、準備完了。

 見本は、昨年までに作りためた、天丼と、巨大おにぎり弁当と、ハンバーグやシュウマイや、エビフライなどなど。それらを参考に、各々いろんなおかずを作ります。

 ご飯は障子紙をくしゃくしゃにしてやわらかくして使います。おにぎりの芯は新聞紙、外側を障子紙で。海苔は黒い折り紙。何のおにぎりか分かるように、三角のてっぺんに梅干しをのせたおにぎりや、俵型のおにぎり。エビフライ、たまごやき、サンドイッチ。おすしのお弁当も。

 さんしろうさんにおべんとうの容れ物をもらって、作りながら詰めていきます。

 仕上げに、お箸の袋を作ったら、割り箸をもらって入れます。

 お弁当箱にフタをして、輪ゴムで止めたらできあがり。

 割り箸を割って、「いただきまーす!」

 まるで本当のピクニックみたいでした。

 

 次回のことば塾は、4月27日(木)です。

 体験の子も何人か来てくれる予定で、ますますにぎやかになりそうです。

 

バックナンバー(2016年度以前)はこちらをご覧ください。http://www.ookinaki.info/words/