県内にも頑張っている店があるよ

 今朝の岐阜新聞を読んでいてびっくり。コラム「分水嶺」に絵本のことが書いてあるので読み進んでいくと、名古屋のメルヘンハウスのことが出てきて、そのあと、「県内にも頑張っている店がある」と書かれています。店の名前は書かれていませんでしたが、野外活動の企画のことも書いてあるし、これはきっと「おおきな木」に違いない。

 「子供には子供の文化がある。主役は自分たちだと思える場所が、健やかな育ちには必要だ。」

 そうです、僕も同じ思いです。

 こんなふうに「おおきな木」の活動を話題に取り上げてもらえて嬉しいです。ちゃんと見ていてもらえたんだと思うと、感動です。岐阜新聞さん、どうもありがとう。