ことば塾だより

月1回開催のことば塾の様子をご覧いただけます。

2025年6月〜

2026年5月16日

今回は都合が合わない方が多く、会員が4名、赤ちゃんが一人、そして大人が6人というメンバーでした。

 

オープニングはいつものスキップゲーム。みんなよく走ります。

 

🔴絵本タイム

 

今日は、小学生がいないので、大学生のみいちゃんに絵本のめくりをお願いしました。

 

1. よーいドテッ!(大塚健太作、西村敏雄絵/パイインターナショナル)

表紙を見ただけでおもしろそうな雰囲気が伝わってくる絵本です。ゴリラのスターターはおふざけばかりで、そのたびウサギとカメは「ドテッ!」とずっこけます。ずっこけ方も前にたおれたり、うしろにひっくりかえったりといろいろ。スキップゲームでもそうですが、子どもは「ドテッ!」が大好きです。

 

2. いちにちおばけ(ふくべあきひろ作、かわしまななえ絵/PHP)

いちにち何かになってみよう!という人気シリーズの一冊。このシリーズの絵もインパクトがすごいのです。「おばけ」と「のりもの」は僕のCDに収録されていて、その両方を歌いました。結構こわいおばけも出てきますが、だれもこわがってくれませんでした。

 

3. いちにちのりもの(ふくべあきひろ作、かわしまななえ絵/PHP)

今度は絵本に描かれているのりものになってみましょう。三輪車、ショベルカー、新幹線、…。まねして動いてみるとおもしろいですが、なかなか大変です。

 

4. ハッピーボギー(くりはらたかし作/あかね書房)

先月もやりましたが、3歳のゆあちゃんのリクエストでまたやりました。この絵本には、体を使って遊べるように動きの見本が作者のイラストで描かれています。子どもたちはそれを真似して跳んだりするのが楽しいのです。

 

🔴作ってあそぶ時間

 

今回は、「ストローで遊ぼう!」です。

その1 「吹き玉(?)」

ストローに息を吹き込むと、その先に乗っている発泡スチロールの玉が浮く、という遊びです。ストローの先には球を受けるガイドを針金で作ります。球をピンポン玉に変えると、吹く力がいりますが、これでもなんとかできました。

その2 「吹き矢」

太いストローの中に細いストローを突っ込んで吹くと、細い方が飛んでいきます。その先に布ガムテープで何かにくっつくようにするともっとおもしろくなります。今回は吹き矢の的も作っておきました。

その3「ストロー笛」

ストローのかたほうを三角に切って吹き口を作ります。サックスのリードのようなものですね。うまく吹けたらすごい大きなオナラのような音がします。

 

ことば塾の会場にはときどき大きな段ボール箱がおいてありますが、子どもたちはこれに入って遊ぶのが大好き。これに加えて今回は、メンバーの加藤さんにいただいた段ボールカホンがあって、これもいいおもちゃになってました。

2026年4月18日

新年度となり、子どもたちの学年も上がりました。4年生になった子たちも続けてくれて嬉しいかぎりです。いろいろと手伝ってくれるし、小さい子たちのお相手もしてくれます。

初めて参加の3歳の女の子と赤ちゃんも来てくれて、子どもが12人とお母さんたちというメンバーでした。

 

🔴いつものスキップゲームをしたあと、絵本タイム

 

1. ハッピーボギー(くりはらたかし作/あかね書房)

オノマトペが楽しい絵本で、僕の歌に合わせて「ぴらぴらぴょーん」とジャンプします。

 

2. だって(石津ちひろ作、下谷二助絵/国土社)

これも僕のCDに収録されている人気絵本。小2男子のリクエストで歌いました。「だってだってだって…」では、みんな歌ってくれます。

 

3. いろいろバス(tupera tupera作/大日本図書)

これも誰かのリクエスト。ツペラツペラの人気絵本ですね。いろんな色のバスに乗っているお客さんはだれ? 運転手さんは? そして、終点でバスから降りてきたお客さんはいっぱい、だれがいるかな? 子どもたちはこの場面が大好きです。

 

4. ワニぼうのこいのぼり(内田麟太郎作、高畠純絵/文溪堂)

毎年この時期にはいろんなところで披露している絵本。こいのぼりだけでなく、ワニのぼり、ネコのぼり、イヌのぼりも出てきて、最後に圧巻の場面。数え切れないくらいの「のぼり」があって、この絵本も絵さがしとなるこの場面が面白いのです。

 

🔴作ってあそぶ時間

 

今回は、かざぐるまとこいのぼりを作ってみました。

かざぐるまは簡単なようですが、針金で穴を通すところがちょっと難しかったかな。お母さんたちの力を借りて、楽しいかざぐるまができました。こいのぼりは、傘袋を使ってやりました。これは初めての試みでしたが、自由に作ってみました。どれもなかなかすてきでしょ!

2026年3月14日

今回は子ども10人にプラス親と姉ということで、久々ににぎやかなことば塾になりました。いつもワンパターンのスキップゲームですが、やはり大勢いた方が楽しいですね。

 

そして「絵本タイム」

1. ぼうしとったら(tupera tupera作/Gakken)

最近の「さんしろう絵本ライブ」の定番となっている絵本です。子どもたちはやはり跳ぶのが好きで、カエルやウサギやドッカーンでみんな跳んでます。

 

2. のびのびのーん(川上隆子作/アリス館)

春っぽい絵本なのでこの時期には必ず歌っている絵本。歌う前に、まずみんなでのびのび体操。からだ全体、そして耳やほっぺものばしてみましょう。

 

3. なぞなぞはじまるよ(おおなり修司作、高畠純絵/絵本館)

今回は小学生も来てくれているので、なぞなぞに挑戦。親子で頭を使いました。

 

4. さるのせんせいとへびのかんごしさん(穂高順也文、荒井良二絵/ブロンズ新社)

昔々、別の出版社から出ていた人気絵本。昔は「かんごふさん」でしたが、時代は変わって「かんごしさん」に変わっています。このへびの看護師さんがすごいのなんの。注射にもなるし胃カメラにもなるし、メジャーにもなるんです。

 

⚪️作ってあそぶ時間

コマ作りをしました。

まずは、丸く切り抜いた厚紙につまようじや竹串をさしてごく普通のコマ。色をつけるとまわしたときにきれいですね。大きなコマや四角いコマを作っていた子もいました。

かわったコマでは、ペットボトルのふたやCDのディスクを使ったものも。

そしていつも盛り上がるのが「びゅんびゅんごま」。でも、びゅんびゅん回るようになるにはコツがいります。子どもも親も苦戦してましたが、最後には全員うまくなりました。たぶん。

2026年2月7日

最近、ご都合や体調不良などでお休みが多いことば塾で、今回は、子ども5人、大人7人の参加でした。

でもみんな毎回楽しみに来てくれていて、子どもたちの歓声が響きます。オープニングはお決まりのスキップゲーム。いつも同じなんだけど、これがいいのかな。

 

そして「絵本タイム」

1. ぴょーん(まつおかたつひで作/ポプラ社)

おなじみの絵本です。どこで読んでも子どもたちは「ぴょーん」って跳んでくれます。今日もよく跳んでました。

 

2. ぱんつくったよ(平田昌広作、平田景絵/国土社)

区切るとこ変えると全然違った意味になってしまいますね。日本語っておもしろいです。「ぱん つくったよ」と「ぱんつ くったよ」ですからね。シュールな場面がいっぱい出てくる楽しい絵本です。

 

3. パンダ銭湯(tupera tupera作/絵本館)

隠されたパンダの秘密がわかってしまう、パンダ専用のお風呂屋さんの話。これも人気絵本です。

 

4. だあれ?だあれ?のひなまつり(えがしらみちこ作/講談社)

ひなかざりに座っている人形たち、いったい誰なのか知ってるかな? 小さな子たちにもわかるように構成された絵本です。

 

⚪️作ってあそぶ時間

では、今日は紙コップでおひなさまを作ってみましょう!

ということで、工作タイム(つくるじかん)が始まりました。

紙コップを切って、折り紙をちぎって貼ったり、顔や服のもようを描いたり…。

※こちらの様子は写真をご覧ください。

また、最後にはおひなさま同士のおすもう遊びにも発展してました。

 

今回は、お父さん二人、大学生のお姉さん一人も参加してくれて、とってもいい雰囲気でした。

2026年1月10日

今日は、熱発でドタキャンもあったりで、2歳児〜小3まで5名とお母さん4名、大学生のお姉ちゃん1名の参加でした。

 

12月は流行病などもあってお休みが多く、中止となりました。なので、久々のことば塾です。

まずはいつものスキップゲームをしてから絵本タイムです。

 

⚪️今日読んだ絵本は

『おもちのきもち』(かがくいひろし作、絵/講談社)

鏡餅が逃げ出す話ですが、鏡餅を知らない子たちや、お餅が嫌いなんです、という子もいました。

『シカものがたり』(おおなり修司 作、飯野和好 絵/絵本館)

なんと申しますか、この絵本は「詩吟調」で読む、という変わった絵本です。「うれシカ〜」「かなシカ〜」「おそろシカ〜」などと、言葉遊びでもあります。途中から、みんなもいっしょに吟じて(?)くれました。

 

⚪️そして、かるたとり

『おもしろがるた』(中川ひろたか 作、高畠 純 絵/世界文化社)

ことば塾では毎年やっているかるた。ほとんど二語文で絵もわかりやすいので、字が読めない小さな子たちも遊べるし、ユーモアがあっておもしろいかるたなのです。しかし、いろんな年齢の子がいるので、1枚ごとに悲喜こもごも。小学生にはハンディを設けました。見つけてもすぐに手を出してはいけません。「取ります、取ります、取りま〜す」と言ってから。でも、1年生が一番でした。

『ばばばあちゃんのくいしんぼうかるた』(さとうわきこ作、絵/福音館書店)。

こちらは小学生と大人だけでハンディなしで勝負。こちらも小学生が速かった〜

 

⚪️作ってあそぶ時間

ダンボールで家作り(写真をご覧ください)

 年に一度はやっている人気メニュー。楽しかったです。

2025年7月5日

今日は、2歳児〜小3まで9名とご父母が7名。

 

ことば塾はいつもスキップから始まりますが、始まる前から部屋に置いてある段ボール箱で子どもたちは遊んでいます。お父さんやお母さんたちもそんな子どもたちの手助けもしてくれていて、なんかとてもいい雰囲気です。

そしていつものスキップゲームをしてから絵本タイムです。

 

 

⚪️今日読んだ絵本は

『きゅうりさんあぶないよ』(スズキコージ作、絵/福音館書店)

これは僕のギターで弾き語り。昔から歌ってますが、久しぶりに披露。大ウケです。

『カどこいった?』(鈴木のりたけ 作/小学館)

ぶ〜んと飛んでくる蚊を退治する絵本です。いろんなところに止まった蚊をみんな、ばちーんとたたきます。

『キャベツくん』(長新太作/文研出版)

ユーモア絵本の代表作と言ってもいいくらいのロングセラー絵本。「ぼくをたべると こうなる!」「ブキャ!」。ナンセンスなんですが大ウケでした。

『いちにちおばけ』(ふくべあきひろ作、かわしまななえ絵/PHP出版)。

これも僕の歌で。夏になると必ず歌うネタです。これも大ウケですが、こわがってた子もいました。

『オニのきもだめし』(岡田よしたか作/小学館)。

二人の鬼が夜道でいろんなお化けに出会うゆかいなおはなし。前編大阪弁で。おもろいですよ。

 

⚪️工作あそびの時間

紙コップから飛び出すおばけ(写真をご覧ください)

 

もっとあそびたくて泣き出してた子もいましたが、さようなら〜です 

2025年6月14日

今年度から、毎月1回土曜日の午前中に開催となり、毎回お休みの子がありますが、会員数が増えました。

今日は、2〜4歳児7名とご父母が6名。年長〜小3の子たちがお休みでちょっと寂しかったですが、みんな楽しく遊んで帰っていってくれました。

 

ことば塾のプログラムは、昔から毎回こんな感じですが、さて、今日は…。

 

1. スキップゲーム(Skip To My Lou)

これは、毎回お決まりのゲーム。僕(杉山)のギターと”Skip To My Lou”の歌に合わせて、3パターンの遊びをします。

1つ目は、ぐるぐるスキップをして、ストップがかかったところで、「どてっ」とか「ぴたっ」とか「つんつん」というオノマトペで遊びます。2つ目は、カメ、ウサギ、汽車、飛行機、怪獣などになりきって遊ぶ。3つ目は、ストップがかかったところでタッチゲーム。僕が指示した色の子をさがしてタッチします。

 

2. 絵本を読んだり歌ったり遊んだり

『こんにちワニ』(中川ひろたか作、村上康成絵/PHP研究所)は大ウケ。いつも紙芝居風にして読んでます。

『チキカングー』(樋勝朋巳 作/こぐま社)はみんなで足踏みしながらタンバリンをたたくふりをして、「チキカーン チキカーン…」と歌って行進。

『おっぱい』(宮西達也作/鈴木出版)は僕の歌で。「だーれのおっぱいかな?」。さんしろうさんのおっぱいもあるかもよ。

『おかあさんのパンツ』(山岡ひかる作/絵本館)。これも僕の歌で。「パンツ!パンツ!」の合いの手が入ります。

『ぼうしとったら』(tupera tupera 作/Gakken)。これも僕の歌で。大人気です。みんなよく知っていて、これも合いの手が入ります。

 

3. 工作あそびの時間

今日は、ニセモノのお弁当作りをしました。いろんな色や材質の紙を使って、おにぎり、エビフライ、おさかな、唐揚げなどを作って箱に詰めました。どんなのができたか、それはフォトギャラリーでご覧ください。

 

4. おなかがすいたので、さようなら

でも、まだまだエネルギーが残っていて、ダンボールで遊んだりしています。